小川山(2,418m)山行 2006年6月25日
フリークライミングの聖地もピークハントから

廻り目平 -7:42
高速利用でも3時間近く

出発 -7:50
入口標識が車に隠れ逆ルート選択

アイヅシモツケ
早速お花に足を引っ張られる

シロバナノヘビイチゴ
シロバナは地域限定らしい

神社
何が祀られてるのか。。

西股沢
標識は金峰山だけ

ベニバナイチヤクソウ
何カ所かで群生が見られる

分岐 -8:55
意外にはっきりした道標

優しい登山道
落ち葉のクッションが嬉しい

キバナノコマノツメ
可憐で小さなスミレさん

シャクナゲ
谷筋にも僅かに咲き残る

砂洗川のナメ
道は時折沢へ降りる

稜線 -9:55
いかにも奥秩父らしい雰囲気

八丁平 -10:04
平と言えば平だが。。

シャクナゲ群生
まだ見る事ができラッキー

清楚
アヅマにしては赤が薄い

金峰山
やはり五丈石は目立つ

標識
ここは山梨の山でもある

小川山
まだ先は長い

瑞牆山
こちら側は樹林に覆われている

シャクナゲの蕾
やはり特徴的な濃い赤

ミヤマカタバミ
葉が特徴的な小さな花

カモシカ合流 -12:06
下山はこちらへ降りる

シャクナゲのトンネル
此処を潜れば山頂はもうすぐ

山頂 -12:10
眺望は利かないが三角点もある

下山へ -12:45
静かなひとときを過ごせた

屋根岩
色々な登攀ルートがあるらしい

分岐 -14:10
遊歩道とは名ばかりの険しさ

核心部
岩をちょっと味わえる

岩峰群
ここにもルートがあるのかな

標識
核心部を過ぎ樹林帯へ

金峰山荘俯瞰
やっと緊張から解放される

帰着 -15:03
朝見逃した登山口へ

立ち寄り温泉
R141沿線ではお薦め