守屋山(1650m)山行 2005年11月26日
展望の山を確信、再チャレンジの思い

登山口近くに駐車 -9:04
休業中のデベロッパー敷地利用

登山道入口 -9:08
杖突峠方面に50mほど戻る

案内板
新旧混在だが迷うことはない

小春日和
木立ちから晩秋の日差し

このコースのウリは巨岩
ネーミングは"陰石"と意味深

立石(別名坊主石)
コース名ともなっている石

仙丈ケ岳
大きな山容が姿を見せる

現れる石の案内板


親子岩


鬼ヶ城


支尾根


浅間の滝
渇水期で水は流れていない

稜線へ -10:20
既に標高1500m地点

ジグザグのやや急登
積雪が多ければ格好の斜面

こんな標識も


杖突峠コース合流 -10:26


更に歩きやすいルートに


山頂近し


東峰山頂 -10:39
展望を楽しみながら一服

西峰へ向う -11:05
直下にある守屋神社奥宮

稜線の標識


稜線漫歩


カモシカ岩


避難小屋の先が山頂


西峰山頂 -11:23
三角点の守屋山最高峰

山頂ランチ
風も無くノンビリ展望を楽しむ

山頂展望1
諏訪湖と鉢伏(左)美ヶ原(右)

山頂展望2
東峰と奥に八ヶ岳

山頂展望3
甲斐駒・北岳・仙丈ケ岳

下山開始 -12:23
避難小屋ノートに74座目と記帳

東峰から見た西峰
一旦東峰直下へ戻る

下山はこちらのコース


水場の案内標識


意外に美味しい水


所々で岩の上に石碑


落ち葉の絨毯


倒れて枯れた松


立ち枯れた松


象の鼻


守屋神社鳥居 -13:33


神社へは下らず山道を選択


森林浴コースらしい


最後は国道と並行


帰着 13:52


毒沢鉱泉 -14:53
土曜の日帰り受付は15:00迄

衝撃的な泉質
ギリギリ間にあった

掛け流し加熱鉱泉
冷鉱泉と交互に浸かる

飲用鉱泉と浴用鉱泉
少し苦いレモンジュース味

暮れ行く守屋山
諏訪湖畔のレストランにて

モンベル諏訪店
最後はアバランチナイト(雪崩セミナー)