ヒマラヤトレッキング記録 2009.04.22〜05.10
4/26(5日目)高度順応日でナムチェ滞在 エベレストビューホテルまで高度差400mのハイキング

ナムチェの夜明け
早くも石を削る音が聞こえて来るような。。

出発準備
戻って来て昼食なので行程は短い

トレッキング路
何処でも石垣を積みセパレート

シャクナゲ
ここでは大木に育つようだ

徐々に
展望が開けて来る・・

ナムチェ俯瞰
陰影が段々畑を浮かび上がらせる

タタ(経文を書いた旗)
ナムチェの村を守護してもらうお呪い

コンデ・リ(6187m)
尾根筋に上がって漸く全容が見えた

背後の山々
巨岩の向こうに新たな山も見える

記念に
数少ない自分の写真を。。

道しるべ
ヒラリーの創設した施設も多い

飛行場
左下は使われなくなった?滑走路

コケリンドウ


サクラソウの蕾?


エヴェレスト
やや逆光気味だがハッキリと確認できる♪

山座同定
撮影にはポストモンスーン(秋)が良さそう


花名不詳

アイリスケマオネンシス
これも渡辺先生から教えていただく(感謝)

断崖の路
下栗の里を悠に上回る急斜地を行く

プロムナード
前方松林の中に目指すホテルは建つ

シャクナゲ
まるで我々を歓迎してくれるかの様

サクラソウ
流石に3800mを超えると背は低い

はいポーズ
ホテルラウンジにて記念撮影をば

アマダブラム
主峰はスフィンクスを彷彿とさせる

エヴェレスト
ここまで寄れば世界最高峰の風格が

ノンビリ
テラスでコーヒーを頂く♪

コケモモ?


勉強会
帰路は渡辺教授が植物学のレクチャー

ナムチェ東端
すり鉢の縁を半周した位置から降りる

ナムチェ俯瞰
往きは反対側の路を登った


花名不詳

コケリンドウ


撮影会
ロッヂ近くでシャクナゲとヒマラヤを被写体に

タムセルク
午後は昼寝とナムチェで買い物を楽しむ。。。