黎明の堂津岳 -5:15 どんな一日になるか期待が膨らむ |
登山道入口 -5:45 水芭蕉園入口でもある |
古い案内板 先達の往時を偲ばせる |
明るいブナ斜面 疎林ではないが何とか滑れそう |
中西山 登るに従い左手に見える |
稜線直下 3m近い垂直の雪壁 |
稜線へ -7:50 ピッケルを使い攀じ登る |
堂津岳への稜線 思ったより広大でたおやか |
稜線漫歩1 |
稜線漫歩2 |
やせ尾根 -9:30 戸隠山塊特有泥岩のザレ |
山頂へのプロムナード 最後は庇の落ちた雪面を辿る |
山頂で寛ぐ先行者 -10:00 5時間の苦労が報われる眺望が展開 |
山頂ショット スキーは途中でデポ |
エントリー準備 -12:25 デポ地点に戻って昼食 |
滑降斜面 やはりプラ靴では滑り難い |
沢筋の水芭蕉 -14:00 可憐な花が帰還を祝福 |
さらば堂津岳 -14:50 奥裾花にも漸く春の訪れ。。 |